関数ドミノを見てきました

人間風車を観た後、思い立ってすぐ下北にいきました。
ちょっと見たいなと思っていた関数ドミノの当日券へ。病み上がりなのにまさかのマチソワに赴くという弾丸さ、笑。
2,30分くらい前で10人いかないくらい並んでたのかな。最終的には20人以上並んでいたのではと思うけど補助席含めでみんなは入れたようです。すごい!席は前方席サイドでした。両隣男性で特に右側の人が若い感じなんだけど態度が大きめでもぞもぞ回数も多く若干鼻につきましたが。

 

あんまりわからないけど謎めいた感じで面白そうだなー。イキウメさんってなんか話題だし。という安直な感じで足を運んできました。あと瀬戸君と柄本弟君も出てるし勝村さんも出ている!ということで。

瀬戸君は可愛らしい顔してるのにちゃんと(ちゃんとというか)しっかりとした役者さんですごいなぁ..(誰)
柄本君もなんとなくクセのある役イメージが強いけど普通の青年ででも想定外の話をふっかけられてなんだよそれ!って混乱するシーンはほんとにいやほんとパニックだよな..!って思いながら見てた。
土呂さんと友達になるもちょっと疑ってたりでも単純に友達になりたいとか助けてあげたいとか普通の感情で普通にいい人で、でも瀬戸君の真壁を発端に疑いの目で見るからちょっとひねた感じに見つめてしまう。

集団心理の怖さとでもいうのか..最近知り合った人たちが「意識高い系」というか最終的にはなんか自己啓発本を勧められ断れずに借りたんだけどそこまでわからないじゃないけど宗教のようなものではなかったけど信じたら叶った、っていう事の描かれ方が全然響かない内容で。でもその人たちには感銘を与えたりもしていて。私としては全くのキャラ違いとかではなく、ちょっと初めてこの人たちとは合わないなんて思ってしまうような感じだったんだけどその人たちには何かそういう力があるようで私にはヒットしたポイントがなかったんだけど何か納得いくポイントがあったら話をどんどん聞いて行ってしまうんだろうなぁ。

 

よくわからなくなってしまった。

 

真壁の話は信じられないけど↑のように全く響かないというわけでもなく「? なにをもってそう思うのか」と気にはなってしまう。ましてや秋山さんというもちょっと普通の頭の良さそうな女の子も味方だし。話を聞くと仮説ではあるけど筋が通っていないわけでもない。態度が擦れていてこちらもむっとしてしまうような真壁だけど、盗撮してまでの、ドミノに対する執着はどこからくるのか?って気になっちゃう。最後彼はドミノとして土呂さんだけでなく秋山さんも救えてるといいな。関数ドミノにでていた方々、皆よかったなぁ。
勝村さんは観るの二度目で以前より出番は少なかったんだけどやっぱり上手だなぁ~と。おちゃめシーンはサイドの席からは見れず。くぅ~。話を一緒に追いながらも俯瞰してみていて何を考えてみてるんだろうと。おちゃめシーンもあったのに最後は冷静でメリハリ勝村さんでした。
朝ドラとは違うこっちのが好き!ってなった秋山さんも田宮君も土呂さんもみなさんよかったです。

ロビーには沢山お花が来ていて見応えが。グレーテルのかまど好きなのでふふふ。他花燃ゆつながりか東出くんから瀬戸くんにとか来ておりました。

 

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人間風車と続いてちょっと奇妙な話続きでしたが個人的にはグロさもないので関数ドミノの方が好みの毛色でした。
でも演劇的(?言っておいて定義は自分でもよくわかりませんが)な作品はムズカシイな...案外ベタな歴史劇とかのほうが好きなのかしら..とか想像力のない自分にぐったりしたのでした..
ミュージカル苦手と思ってたのに今や結構好きな自分。何か観たいな。
パレードで初めてみた禅さんが役は怖かったのですがとてもよかったのでみたいみたいと思いつつ気になる情報解禁がなくうーんとなっております。

人間風車を見てきました

風邪をひいて会社を二日間も休み思わぬ五連休をしてしまいました。
中日夕方から鼻が急激にズーズーしてきて鼻炎もちだし鼻炎かな~なんて思いつつも内心はこれはあかん風邪だ、と。会社をでてのど飴と風薬をとりあえず買い、外に出て少し気がまぎれたのでそのまま整骨院の予定を済ませ早々に寝るも案の定翌朝ダウン。
がしかしその合間に風髑髏ライビュは見に行くという。

いや悩んだけど映画館なら最悪ぐったりしながら見れるし、、苦笑(上映中マスク二重)。幸い無事見れました。松ケンよかったよ!本当はマハーバーラタ幕見も考えてたけどさすがにやめて日曜のこの人間風車に備えてポカリ冷えぴた薬マスク寝るでなんとか起きて動けるくらいにもどりました。
そんな下界に復帰早々に1か月ぶりの観劇にして苦手なホラーと言われている作品「人間風車」、成河さんのところにてチケットをご用意いただき前方ブロック内センターで観てきました。

 

怖い、ホラー、というこっとで構えてた部分では、平気でした。
平気というか..お化け的な怖さ?見えない力や存在にぞくぞくする、っていうのではなかったので大丈夫でした。どちらかというとグロさと、人間の怖さ、って感じで怖いと言えば怖いけど大丈夫でした。(後半の諒くんとミムラのシーンは目をつぶってましたが。)

隅までキャストを把握してなくてよくドラマで拝見している堀部さんがいておおぉ!?となる。ダンディ~と思いきや前半色んな扮装で登場し女装たりなんだりでイメージなくてびっくり。笑
前半は成河さん演じる平川の童話がころころと繰り広げられるんだけどなかなか独特な世界。

成河さん以外初めて見る方だったのだけど良知さんよかったです!物語中での鎧を付けての戦闘シーンかっこよかった~。
中盤ミムラ演じるアキラという女性が登場して人物の相関図が見えてきてからはうわいよいよ怖くなるのかなどきどきどきと気が気じゃなく。
成河さんのスイッチ入って喋り出すところや恐怖におびえるところなどの後半はなんていうんだろう、展開されるシーンのえぐさ、あとは話が現実に起こってしまった事のうたがわしさでうぅうとなりながらも成河さんすごいなぁとみていた。
あと堀部さんの刑事は淡々としていて普通の大人の人間だけどある意味怖かった。息子や部下が殺されてしまったというのに。
そういう人の怖さみたいなのはありつつ、お化け的な怖さはないので夜道が怖いってことはなかったです。(以前にウーマンインブラックをソワレで見て経験)
負の連鎖の惨殺シーンは怖かったけれど最後にサムを止めるために語り出した童話はとてもとても考えさせられる話で一番聞いていて想像しながら観てたし引き込まれた。それはラストだからっていうのもあるだろうけど語る平川の熱量や抑揚が心底でてたんだろうなぁ。

これを連日やるのはなかなかの体力だなぁ..
ミムラとかキツそう..
ビギナーで女優さんデビューだよね。
可愛い人だけど色々なドラマで活躍していてすっかり役者さんですごい。

 

終わってみて個人的にはあんまり好みのないのだけど役者さんのすごみとなんともいえぬ人とは、というようなものを感じ取ったのでした。
うんでもビートたけしのモノマネやうさぎのフンをブドウに詰める表現はウーンだった。苦笑

最後の暗闇暗転での音は怖かった~~~。

ストプレでの成河さんはそういえば初めてなのでした。今後も色々見てみたいな〜。

デスノートのミュージカルを見てきました

一か月くらいたってしまった。

ひとまず記録に残す、デスノートザミュージカル。

 

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濱めぐさんはやっぱり格別であった..。
あの、声質も関係あるだろうか観客ごと空間に誘う魔法のある歌声。すごいなぁ~。

デスノートは漫画は読んでおらずブームとなった映画版は当時観に行きました。(で例に漏れず松ケンLイイネ!!ってなってたクチ。)
あぁあと何気に窪田君のドラマ版もぼんやり見ていたけどあれはまた別物という感じ。窪田君熱演でございました。
ミュージカル初演はご縁により映像で見ていて印象に残ったのは女性陣のデュエット綺麗~って感じでした。どうにも映画版のイメージが強く。

浦井さんはさすがに若いと言えどそろそろ学生感は難しいかな?なんとなくあまり声調子よくなかったか、という感じ。
ミサミサのライブの時結構周りが冷めててえ!?ノリノリって聞いてたけど!!ってなって淋しかった..。ふうかちゃんお肌がもう白いしきれいだし細いしだしで可愛すぎてガン見しました。かわいい..なんだあの生き物は..!(他の作品でも見てみたいなー。舞妓はレディ~!)

 

一番ぐぐぐときたのは私のヒーローのシーン。
リュークに静止されゆらぐ表情の浦井ライトがとってもよかったです。
おそらくもうキラなんだけど、でもそれでも、といったような。
浦井ライトの表情に何とも言えず食いつきでした。

 

今回徹平ちゃんが初めてだったのだけどとってもよかった!歌だとWaTの印象だったけど今や色々出ているだけあってミュージカル!!ってなった。盆もあってあの姿勢って、結構怖そうだなぁ。

正直ハマるかというとそこまででしてラストのキラの死にっぷりは見事だけどちょっと引いてみてしまうところもありおそらく単純にそこまでの好みではないんだな、なんて俯瞰。
でも千秋楽が終わってあーもう一回見ればよかった―見たかったーってなってたりもする。
あと曲がかっこいいね。死神ズの歌とか結構好きです。


TWのレポであがっていたのだけど、ハモリ上げてきたの、聞きたかった!!!
客席にいたワイルドホーンさんがガッツポーズしてたとか。
うぅう~聞きたかった!

 

この日は終わりに浦井さん×徹平ちゃんのアフトク付き。
日テレのアナウンサーさんが司会についたのだけど若い方で客席で見てた人がこんな近くに、みたいな感じで私たちに近しい目線で素直にどきどきと楽しんだ様子が伝わって親近感と微笑ましさで好印象!
徹平ちゃんが栗山さんにダメだしならぬ褒めだしをもらっていてすごい!と言っておりました。
カテコは公演Tで出てきたんだけど浦井さん..ガタイいいな..(王家ほど気にはならなかったけど痩せなかったね)買わなかったけど公演Tのデザイン可愛くてセンス良いですな。主張しすぎず着ていても恥ずかしくなく作品色のあるT。いや買わなかったんだけどね。笑

 

漫画はわからないけどよくできてるなぁって感じたデスノートミュージカル。
人が悪に堕ちていくというのはリアルにもあるけどデスノートという物質は想像上のものでどこまで現実的な物語にするのか、バランスが難しそうだなぁと思ったりして。
集団心理はもっと派手に煽っても良い気がしたり。

刑事さんたちが出てくる度にフォーメーション感がすごくてちょっと笑いそうでしたごめんなさい、笑。急に渋くなるよね!フォーメーション、ばっちり。

花道のライトアップが効果的でカッコ良かったです。

ヘンリーで何度も来た新国立劇場デスノート。なんだかソワソワで違う空間のようでした。

 

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