我らアダムス

アダムスファミリーを観てきました~!

 

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久しぶりのミュージカル!わーい!
映画よりアニメの方がなじみがありとりあえずあのタララランッ ジャッジャ♪というテーマソングだけで楽しみにしていました。笑

 

先月、歌唱披露あるんだ見たいな〜ということで友達誘って行ったのだけどそれはもうあまりの混雑にびっくりでしたよ

 

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頑張って2階隅っこ、人の隙間から何とか見届けたの図

 

会場のKAATは初めて。
コントラスト強めの真っ赤な椅子がアダムスファミリーに合ってていい感じ..って私ともお似合い、むしろ同一色~~~って最近私にしては珍しく買った赤いセーターが椅子のお色とドンかぶりで一緒に見に来てくれた事ひとしきりヤバイと笑い転げました。(ツボ浅い)

グッズはハンカチのボルドーが売り切れていた模様..パンフ可愛いなぁ(キリがないので基本買わない派..)

始まるとすぐアダムスファミリーのテーマソングが流れてしかも人力じゃ無理だからないだろうと思っていたハンド君も映写で出てきて映画のオープニングみたいに演出家、音楽、と英語で投影されてオシャレでこーゆうの好き~ってなった。
一家の登場もまさか最初はハリボテだと気付かずオォッとなりましたよ。

全身白でキメてるお化けのみなさんがいるとまたいいね!お化けさんたちみなわかりやすく個性的で可愛い!!あの仲間に入りたい〜可愛い〜。

当日知ったのだけど振り付けがair:manさんなのね。知って納得、特徴的だものね~~。なるほど。(最初見た時へんてこでちょっとびっくりした。)

昆ちゃんがとても成人女性にはみえないしゆらのさんが女の子にみえない。ウエンズデーちっちゃくて可愛らしいしパグズリーは男の子だと思ってたけど現役女子高生と最近知りびっくり!
カーテンコールではけるときの仕草とかはゆらのさんは素の女の子がでてて可愛いだった~。幕間であの男の子の役の子声きれいだねって友人が言ったので女の子やでって言ったらえ!?ってなってました。ワカル。

 

アダムスファミリーというのは知っていてもざっくりとお化け一家で不気味なものや拷問が好きっていう情報しかしらずだったのでストーリーを観るのは新鮮。そしてシュール。シュールだ。とくにフェスター、シュールだ!人形技がシュールだ!けどその諸々がおいしい役だなぁ。笑
ゴメスの発言もちょいちょいシュールで爆笑でもないけどクスリも思ったほど起きてなくて不思議な空気を楽しみつつ。笑

人間家族のバイネッケ一家はフロッグとトードで拝見していたお二方がご夫婦。アリスが詩を読むっていうのが馴染みがないせいがハマりにくいけどユーモアでだけど夫の話をモーティシアとしてる時はおばけと人間なれど嘘はダメよとか今も愛し合ってるわなどを受け止めていたりアダムス家を柔軟に受取ろうとしている様子が明るいママさんで素敵だな。食卓でルーカスがちょっとお父さんとお母さんもゲームにノッてよってしてるのかわいい。
ウェンズデーがモーティシア曰くおバカな色(だっけ?)の黄色い衣装を彼との結婚のために来るのとか、おばけも誰しも恋をすれば変わるものね~っていう。狂ってる!の歌はは歌唱披露で聞いたときはちょっと???だったけどやっぱりお話の中で聞くとハマるしリプライズもあってアダムス家とバイネッケ家、いい感じに作用していって愛を確認しあえたってのがファンタジーの世界だけどまったく身近な話であって。
お化け一家と人間一家っていうより自分の家と他人の家でそれは全員おなじことで、まぁおばけだと突拍子もないことあるけれど自分の常識が相手の常識じゃないってことで。

真琴さんのモーティシア、いやもう全員そうだけどビジュアルも声もほんとぴったり~!真っ黒だけど華があるという感じ。
ほんとにアダムスファミリーはビジュアルがほんとイイなぁあ~。ビジュアルで期待しちゃう。
おばあちゃんがもしかしておばあちゃんじゃない他人?っていうのはびっくりしたw一番性格的にはクレイジー。でもいいこともいってた。

名前がわからないけどモジャモジャのあのキャラクターもでてきてオォ!!ってなった~。
ハンド君(?)も映像だけでなく実演で出てきて(と言っていいのか)楽しかった。
さとしさんをみるのはこれが初めてだったんだけどイメージしてるチャーミングさとビジュアルとでほんとハマり役という感じ!!あのダンディなルックスが最高に似合うし妻と娘にメロメロで適わないパパっぷりがゴメスがかわいいし、後半モーティシアを引き留めに行く前のソロでお部屋のパネルとパフォーマンスするところすっごい好き!

お部屋が形をころころ変える演出自体こーゆーの好き!だしノゥ!!というアメリカナイズ~!な台詞もさとしさん以外ハマらないのでは、お似合い!って感じで観ていてこのさとしさんのコメディ要素がとっても好きです。
あとなんだろう、歌の聞こえもとっても良い感じがしました。
昆ちゃんもすごく聞きやすくて上手だな~~って。披露するナンバーも多いしすごいなー。
映画版もそのうち見ようかなぁ。

そう、カーテンコールがとってもかわいかった!
ストーリー仕立てになっていてウェンズデーがベールをかぶっていたりアンサンブルのお化けの花嫁さんからブーケを受け取ってブーケトスしてグランマがゲットする、みたいになっていて。
観に行った日は真琴つばささんの千秋楽。客電はついたのだけど拍手鳴りやまずでもう一度出てきてくれた~!ご挨拶して最後に決め台詞でもでるかなって見守っていたら終わりだったようで笑いが起こり真琴さん崩れ落ちておりました、可愛い~。
アリガートオブリガード!ってさとっさんは去っていかれました~。

 

白井さん演出だし木々が動くのとか見たらビッグフィッシュが見たくなりました。

どこに言えばまた見れますかビッグフィッシュ〜。

関数ドミノを見てきました

人間風車を観た後、思い立ってすぐ下北にいきました。
ちょっと見たいなと思っていた関数ドミノの当日券へ。病み上がりなのにまさかのマチソワに赴くという弾丸さ、笑。
2,30分くらい前で10人いかないくらい並んでたのかな。最終的には20人以上並んでいたのではと思うけど補助席含めでみんなは入れたようです。すごい!席は前方席サイドでした。両隣男性で特に右側の人が若い感じなんだけど態度が大きめでもぞもぞ回数も多く若干鼻につきましたが。

 

あんまりわからないけど謎めいた感じで面白そうだなー。イキウメさんってなんか話題だし。という安直な感じで足を運んできました。あと瀬戸君と柄本弟君も出てるし勝村さんも出ている!ということで。

瀬戸君は可愛らしい顔してるのにちゃんと(ちゃんとというか)しっかりとした役者さんですごいなぁ..(誰)
柄本君もなんとなくクセのある役イメージが強いけど普通の青年ででも想定外の話をふっかけられてなんだよそれ!って混乱するシーンはほんとにいやほんとパニックだよな..!って思いながら見てた。
土呂さんと友達になるもちょっと疑ってたりでも単純に友達になりたいとか助けてあげたいとか普通の感情で普通にいい人で、でも瀬戸君の真壁を発端に疑いの目で見るからちょっとひねた感じに見つめてしまう。

集団心理の怖さとでもいうのか..最近知り合った人たちが「意識高い系」というか最終的にはなんか自己啓発本を勧められ断れずに借りたんだけどそこまでわからないじゃないけど宗教のようなものではなかったけど信じたら叶った、っていう事の描かれ方が全然響かない内容で。でもその人たちには感銘を与えたりもしていて。私としては全くのキャラ違いとかではなく、ちょっと初めてこの人たちとは合わないなんて思ってしまうような感じだったんだけどその人たちには何かそういう力があるようで私にはヒットしたポイントがなかったんだけど何か納得いくポイントがあったら話をどんどん聞いて行ってしまうんだろうなぁ。

 

よくわからなくなってしまった。

 

真壁の話は信じられないけど↑のように全く響かないというわけでもなく「? なにをもってそう思うのか」と気にはなってしまう。ましてや秋山さんというもちょっと普通の頭の良さそうな女の子も味方だし。話を聞くと仮説ではあるけど筋が通っていないわけでもない。態度が擦れていてこちらもむっとしてしまうような真壁だけど、盗撮してまでの、ドミノに対する執着はどこからくるのか?って気になっちゃう。最後彼はドミノとして土呂さんだけでなく秋山さんも救えてるといいな。関数ドミノにでていた方々、皆よかったなぁ。
勝村さんは観るの二度目で以前より出番は少なかったんだけどやっぱり上手だなぁ~と。おちゃめシーンはサイドの席からは見れず。くぅ~。話を一緒に追いながらも俯瞰してみていて何を考えてみてるんだろうと。おちゃめシーンもあったのに最後は冷静でメリハリ勝村さんでした。
朝ドラとは違うこっちのが好き!ってなった秋山さんも田宮君も土呂さんもみなさんよかったです。

ロビーには沢山お花が来ていて見応えが。グレーテルのかまど好きなのでふふふ。他花燃ゆつながりか東出くんから瀬戸くんにとか来ておりました。

 

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人間風車と続いてちょっと奇妙な話続きでしたが個人的にはグロさもないので関数ドミノの方が好みの毛色でした。
でも演劇的(?言っておいて定義は自分でもよくわかりませんが)な作品はムズカシイな...案外ベタな歴史劇とかのほうが好きなのかしら..とか想像力のない自分にぐったりしたのでした..
ミュージカル苦手と思ってたのに今や結構好きな自分。何か観たいな。
パレードで初めてみた禅さんが役は怖かったのですがとてもよかったのでみたいみたいと思いつつ気になる情報解禁がなくうーんとなっております。

人間風車を見てきました

風邪をひいて会社を二日間も休み思わぬ五連休をしてしまいました。
中日夕方から鼻が急激にズーズーしてきて鼻炎もちだし鼻炎かな~なんて思いつつも内心はこれはあかん風邪だ、と。会社をでてのど飴と風薬をとりあえず買い、外に出て少し気がまぎれたのでそのまま整骨院の予定を済ませ早々に寝るも案の定翌朝ダウン。
がしかしその合間に風髑髏ライビュは見に行くという。

いや悩んだけど映画館なら最悪ぐったりしながら見れるし、、苦笑(上映中マスク二重)。幸い無事見れました。松ケンよかったよ!本当はマハーバーラタ幕見も考えてたけどさすがにやめて日曜のこの人間風車に備えてポカリ冷えぴた薬マスク寝るでなんとか起きて動けるくらいにもどりました。
そんな下界に復帰早々に1か月ぶりの観劇にして苦手なホラーと言われている作品「人間風車」、成河さんのところにてチケットをご用意いただき前方ブロック内センターで観てきました。

 

怖い、ホラー、というこっとで構えてた部分では、平気でした。
平気というか..お化け的な怖さ?見えない力や存在にぞくぞくする、っていうのではなかったので大丈夫でした。どちらかというとグロさと、人間の怖さ、って感じで怖いと言えば怖いけど大丈夫でした。(後半の諒くんとミムラのシーンは目をつぶってましたが。)

隅までキャストを把握してなくてよくドラマで拝見している堀部さんがいておおぉ!?となる。ダンディ~と思いきや前半色んな扮装で登場し女装たりなんだりでイメージなくてびっくり。笑
前半は成河さん演じる平川の童話がころころと繰り広げられるんだけどなかなか独特な世界。

成河さん以外初めて見る方だったのだけど良知さんよかったです!物語中での鎧を付けての戦闘シーンかっこよかった~。
中盤ミムラ演じるアキラという女性が登場して人物の相関図が見えてきてからはうわいよいよ怖くなるのかなどきどきどきと気が気じゃなく。
成河さんのスイッチ入って喋り出すところや恐怖におびえるところなどの後半はなんていうんだろう、展開されるシーンのえぐさ、あとは話が現実に起こってしまった事のうたがわしさでうぅうとなりながらも成河さんすごいなぁとみていた。
あと堀部さんの刑事は淡々としていて普通の大人の人間だけどある意味怖かった。息子や部下が殺されてしまったというのに。
そういう人の怖さみたいなのはありつつ、お化け的な怖さはないので夜道が怖いってことはなかったです。(以前にウーマンインブラックをソワレで見て経験)
負の連鎖の惨殺シーンは怖かったけれど最後にサムを止めるために語り出した童話はとてもとても考えさせられる話で一番聞いていて想像しながら観てたし引き込まれた。それはラストだからっていうのもあるだろうけど語る平川の熱量や抑揚が心底でてたんだろうなぁ。

これを連日やるのはなかなかの体力だなぁ..
ミムラとかキツそう..
ビギナーで女優さんデビューだよね。
可愛い人だけど色々なドラマで活躍していてすっかり役者さんですごい。

 

終わってみて個人的にはあんまり好みのないのだけど役者さんのすごみとなんともいえぬ人とは、というようなものを感じ取ったのでした。
うんでもビートたけしのモノマネやうさぎのフンをブドウに詰める表現はウーンだった。苦笑

最後の暗闇暗転での音は怖かった~~~。

ストプレでの成河さんはそういえば初めてなのでした。今後も色々見てみたいな〜。